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【尼崎・武庫之荘】外反母趾で子どもとの外出がつらい方へ|歩くたびに親指が痛む理由

外反母趾で子どもとの外出がつらい方へ|歩くたびに親指が痛む理由

目次

子どもと出かけたいのに、足の痛みが先に気になる

子どもが「公園に行きたい」と言う。

買い物についてきてほしいと言う。

週末はどこかへ出かけたいと言う。

本当なら、一緒に楽しみたい。

でも、外反母趾があると、最初に考えるのは足のこと。

どれくらい歩くんやろ。

途中で親指が痛くなったらどうしよう。

抱っこって言われたら無理かもしれない。

休みたいって何回も言えない。

子どもに我慢させたくない。

そんな不安が先に出てきます。

子どもとの外出は、ただ歩くだけではありません。

急に走る。

急に止まる。

手を引く。

荷物を持つ。

抱っこする。

しゃがむ。

階段を使う。

人混みで子どもの動きに合わせる。

その一つひとつが、親指の付け根に負担をかけることがあります。

こんなお悩みはありませんか?

  • 外反母趾で子どもとの外出がつらい
  • 歩くたびに親指の付け根が痛い
  • 公園や買い物で足が限界になる
  • 子どものペースについて歩けない
  • 抱っこや荷物で足の痛みが強くなる
  • 途中で休みたいと言いにくい
  • 外出後、ふくらはぎや腰まで疲れる
  • 休日のお出かけが憂うつになってきた
  • 子どもに我慢させている気がしてつらい
  • 帰宅後に家事をする余力が残らない
  • 外出先で座れる場所を探してしまう
  • 以前より「近場で済ませたい」と思うことが増えた

本当に困っているのは「親指の痛み」だけではないかもしれません

外反母趾で親指が痛い。

それだけでもつらいです。

でも、子どもとの外出で本当にしんどいのは、痛みだけではありません。

子どもが楽しそうに歩いているのに、自分だけ足が気になる。

もう帰ろうと言うのが申し訳ない。

公園で一緒に遊んであげたいのに、ベンチを探してしまう。

買い物中に子どもが寄り道したがると、内心つらくなる。

抱っこと言われた瞬間、足の痛みが先に浮かぶ。

子どもとの時間を楽しみたいのに、足の痛みで余裕がなくなる。

そこが本当につらいのではないでしょうか。

なぜ子どもとの外出で外反母趾が痛くなりやすいのか

子どもの歩くペースに合わせるから

子どもとの外出では、自分のペースで歩けません。

急に走る。

急に止まる。

右へ行く。

左へ戻る。

何度も立ち止まる。

しゃがみ込む。

興味のあるものを見つけて、急に方向を変える。

大人だけで歩く時のように、一定のリズムでは歩けません。

この細かな停止や方向転換では、親指の付け根や足の前側に負担がかかりやすくなります。

外反母趾がある方は、親指をかばいながらその動きに対応するため、足全体が疲れやすくなることがあります。

荷物が多くなるから

子どもとの外出では、荷物が増えます。

飲み物。

お菓子。

着替え。

おむつ。

タオル。

おもちゃ。

買い物袋。

荷物が重くなると、その重さも足で支えることになります。

特に片側の肩や片手で荷物を持つと、身体が傾きやすくなります。

身体が傾く。

片足に負担が偏る。

親指をかばう。

足の外側で歩く。

ふくらはぎや腰まで疲れる。

このように、荷物の重さが足の痛みにつながることがあります。

抱っこで足への負担が増えるから

子どもが疲れて「抱っこ」と言う。

その瞬間、身体にかかる重さは一気に増えます。

自分の体重に、子どもの体重が加わる。

片側の腰で支える。

足元で踏ん張る。

親指の付け根に負担がかかる。

外反母趾がある方にとって、抱っこしながら歩くことは大きな負担になる場合があります。

さらに、抱っこ中は足元が見えにくくなります。

段差。

階段。

人混み。

ベビーカー。

買い物袋。

こうしたものを避けながら歩くため、いつも以上に足に力が入ることがあります。

しゃがむ・立つ動作が多いから

子どもとの外出では、しゃがむ場面が多くなります。

靴を直す。

落とした物を拾う。

子どもと目線を合わせる。

ベビーカーを操作する。

遊具の近くで付き添う。

お店で子どもの荷物を取る。

しゃがむ時や立ち上がる時、足の前側や親指に体重がかかることがあります。

この繰り返しで、親指の痛みが出やすくなることがあります。

公園では地面が不安定なこともある

公園では、スーパーや駅とは違う負担があります。

砂場。

芝生。

砂利。

坂道。

段差。

遊具の周り。

地面が一定ではないため、足元でバランスを取る必要があります。

親指が痛い方は、足の外側で踏ん張ったり、足首を固めたりしやすくなります。

その結果、親指だけでなく足首やふくらはぎまで疲れることがあります。

買い物では歩く・止まる・方向転換が増える

子どもとの買い物では、ただ店内を歩くだけではありません。

商品を見る。

子どもが立ち止まる。

別の売り場へ戻る。

カートを押す。

子どもの手を引く。

レジで並ぶ。

買い物袋を持つ。

歩く、止まる、方向を変える動作が何度も続きます。

この動作の繰り返しが、親指の付け根に負担をかけることがあります。

親指をかばうと、膝・股関節・腰まで疲れることがあります

親指が痛いと、身体は自然にかばいます。

親指に乗らない。

足の外側で歩く。

歩幅が小さくなる。

足首を固める。

痛い足に体重を乗せる時間を短くする。

その状態で子どもの手を引いたり、荷物を持ったり、抱っこをしたりすると、足以外の場所も頑張ります。

ふくらはぎ。

膝。

股関節。

腰。

外出後に身体全体が疲れる方は、親指をかばう歩き方が関係しているかもしれません。

外反母趾が直接すべての膝痛や腰痛を起こすわけではありません。

ただし、痛みを避ける歩き方が続くことで、身体全体の使い方が変わることがあります。

子どもに合わせているうちに、自分の身体を後回しにしていませんか?

親は、自分のことを後回しにしがちです。

子どもが楽しそうなら、もう少し歩く。

子どもが行きたがるなら、もう一軒寄る。

子どもが疲れたら、抱っこする。

自分の足が痛くても、つい我慢する。

でも、その我慢が続くと、帰宅後に一気に疲れが出ます。

靴を脱いだ瞬間、親指がジンジンする。

ふくらはぎがパンパン。

腰が重い。

それでも夕食、片づけ、お風呂、寝かしつけがある。

子どもとの外出のつらさは、外出中だけではありません。

帰宅後の家事や育児まで含めて、身体の余力がなくなることです。

外出がつらいと、親としての罪悪感まで出てくることがあります

足が痛いから、今日は近場にしよう。

足がつらいから、公園は短めにしよう。

足が限界だから、もう帰ろう。

そう言うたびに、少し罪悪感が出る方もいます。

子どもに我慢させている気がする。

もっと一緒に遊んであげたい。

他のお母さんは普通に歩いているのに。

自分だけ体力がないのかな。

そんなふうに思ってしまう。

でも、これは気合いの問題だけではありません。

外反母趾によって親指に痛みがある状態で、荷物を持ち、子どもの動きに合わせ、抱っこまでして歩く。

それは身体にとってかなり負担の大きいことです。

つらいと感じるのは、甘えではありません。

子どもとの外出がつらい時に考えたいこと

無理に最後まで歩き続けない

子どものために頑張りたい。

その気持ちは自然です。

でも、痛みを我慢して歩き続けると、帰宅後や翌日までつらくなることがあります。

早めに休むことは、外出を長く楽しむための工夫です。

荷物を減らす

足が不安な日は、できるだけ荷物を軽くすることも大切です。

重い荷物を片側だけに持つと、身体が傾き、足への負担が増えることがあります。

靴を見直す

子どもとの外出では、歩く・止まる・走る・しゃがむ動作が増えます。

見た目だけでなく、長時間歩いても親指に当たりにくい靴を選ぶことが大切です。

また、靴が大きすぎて足が中で滑る場合も、親指の付け根に負担がかかることがあります。

何分歩くと痛くなるか知っておく

10分で痛いのか。

30分で痛いのか。

抱っこすると痛いのか。

公園では痛いのか。

買い物では痛いのか。

階段で痛いのか。

痛みが出る場面を知ることで、外出の計画を立てやすくなります。

外出後の予定まで考える

外出できたら終わりではありません。

帰宅後に夕食がある。

お風呂がある。

寝かしつけがある。

明日の準備がある。

外出で足を使い切ると、その後の家事や育児までつらくなります。

外出の予定は、帰宅後の体力まで含めて考えることが大切です。

医療機関で確認した方がよい場合

外反母趾があっても、すべての足の痛みを外反母趾だけで説明できるとは限りません。

  • 親指の付け根が強く腫れている
  • 赤みや熱感がある
  • 安静にしていても痛い
  • 急に痛みが強くなった
  • 足にしびれがある
  • 歩くことが難しい
  • 休んでも強い痛みが続く
  • 転倒やケガの後から痛い

このような場合は、整形外科などで確認してください。

鍼灸整体でできること

鍼灸や整体で、外反母趾の変形そのものが必ず元に戻るとは言えません。

症状によっては、医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。

そのうえで、なぜ子どもとの外出で親指へ負担が集まるのかを整理することはできます。

当院では、親指だけを見て終わりにはしません。

親指への体重のかかり方。

足裏アーチ。

足首。

ふくらはぎ。

膝。

股関節。

骨盤。

腰。

歩幅。

歩く速度。

片足で立つ時の安定性。

抱っこした時の身体の傾き。

荷物の持ち方。

靴。

公園での動き。

買い物での歩き方。

階段や段差。

帰宅後まで痛みが残るか。

子どもとの外出で困る場面。

そこまで含めて、今の状態を整理します。

目標は、親指の痛みだけを見ることではありません。

子どもと公園へ行けること。

買い物中に足のことばかり考えないこと。

途中で休むことに罪悪感を持ちすぎないこと。

抱っこや荷物で足が限界にならないこと。

帰宅後も少し余力が残ること。

子どもとの時間を、足の痛みだけで諦めないこと。

そのために、足と生活の両方を見る。

それが、当院の考え方です。

よくある質問

Q1. 外反母趾で子どもとの外出がつらくなることはありますか?

あります。歩く、止まる、抱っこする、荷物を持つ、しゃがむなどの動作が重なることで、親指の付け根に負担がかかることがあります。

Q2. 抱っこで外反母趾が痛くなるのはなぜですか?

子どもの体重が加わることで足にかかる負担が増えます。片側で抱っこすると身体が傾き、足元への負担が偏ることもあります。

Q3. 公園より買い物の方がつらいのはなぜですか?

買い物では歩く・止まる・方向転換・荷物を持つ動作が多くなります。一定のペースで歩く公園よりつらく感じる方もいます。

Q4. 子どもとの外出で腰まで疲れるのはなぜですか?

親指をかばう歩き方、抱っこ、荷物、片側へ体重を逃がすクセなどが重なることで、膝や股関節、腰まで負担が広がることがあります。

Q5. 痛くても我慢して歩いて大丈夫ですか?

強い痛みを我慢して歩き続けることはおすすめできません。痛みが強い場合や続く場合は、医療機関で確認してください。

Q6. 何科に相談すればいいですか?

まずは整形外科が一般的です。強い痛み、腫れ、しびれがある場合は自己判断せず確認してください。

まとめ|外反母趾で子どもとの外出がつらい時は、親指だけを見ない

子どもと出かけたい。

公園へ行きたい。

買い物へ行きたい。

本当はもっと一緒に歩きたい。

でも、歩くたびに親指が痛い。

抱っこや荷物で足が限界になる。

途中で休みたいけれど、子どもに申し訳ない。

帰宅後の家事まで考えると、外出そのものが憂うつになる。

外反母趾の本当のつらさは、親指の痛みだけではありません。

子どもとの時間まで、足の痛みに左右されてしまうことです。

親指。

足裏。

足首。

ふくらはぎ。

膝。

股関節。

腰。

抱っこ。

荷物。

公園。

買い物。

帰宅後の家事。

そこまで含めて見ることで、なぜ子どもとの外出で足がつらくなるのかが見えてくることがあります。

もし、外反母趾で子どもとの外出がつらい。

本当はもっと一緒に歩きたい、遊びたい、出かけたい。

そんな気持ちがあるなら、一度今の足の状態を整理する時間を作るのも一つの方法かもしれません。

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