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【尼崎・武庫之荘】外反母趾で膝の内側が痛い原因|足元の崩れと歩き方の関係

外反母趾で膝の内側が痛い原因|足元の崩れと歩き方の関係

目次

最初は親指だけだったのに、最近は膝の内側まで痛い

最初に気になったのは、親指の付け根でした。

靴を履くと当たる。

長く歩くと痛い。

夕方になると赤くなる。

だから、外反母趾は足先だけの問題だと思っていた。

でも最近、少し違う。

駅の階段を上ると、膝の内側が痛い。

椅子から立ち上がる時に、膝が気になる。

スーパーを歩いた帰りは、親指より膝の方がつらい日もある。

朝は平気なのに、仕事帰りになると膝の内側が重い。

「外反母趾と膝って関係あるんかな」

「たまたま膝まで悪くなっただけ?」

「年齢のせい?」

そんな不安を感じていませんか。

外反母趾があるから、必ず膝の内側が痛くなるわけではありません。

膝の痛みには、半月板、靭帯、変形性膝関節症、筋肉や腱の問題など、さまざまな原因があります。

ただし、外反母趾の痛みや足元の不安定さによって歩き方が変わると、膝の使い方まで変化することがあります。

親指をかばう。

足の外側へ逃げる。

足首が内側へ倒れる。

膝が内側へ入る。

片足に長く乗れない。

その小さな変化を、一日に何千回も繰り返す。

すると、最初は足先だけだった悩みが、膝の内側まで広がることがあります。

外反母趾と膝の痛み。

別々に見える二つの悩みを、今回は「歩く時に身体の中で何が起きているのか」という視点から考えていきます。

こんなお悩みはありませんか?

  • 外反母趾があり、最近膝の内側まで痛くなってきた
  • 長く歩くと親指と膝の両方が痛い
  • 階段の上り下りで膝の内側が気になる
  • 椅子から立ち上がる時に膝が痛い
  • 仕事帰りになると片方の膝が重い
  • 外反母趾が強い側と同じ膝が痛い
  • 親指をかばって足の外側で歩いている気がする
  • 靴底の減り方が左右で違う
  • 歩く時に膝が内側へ入る
  • 以前より歩幅が小さくなった
  • 旅行や買い物の翌日に膝まで痛い
  • 膝を揉んでも、歩くとまた同じ場所がつらくなる

このような状態が続いているなら、痛い膝だけではなく、その下にある足元から見直す必要があるかもしれません。

実は本当に困っているのは「膝が痛いこと」だけではないかもしれません

膝の内側が痛い。

それだけなら、まだ我慢できる日もあるかもしれません。

でも、本当に困るのは日常生活です。

朝、駅へ向かう。

親指が痛い。

少しかばって歩く。

駅に着く頃には膝まで重い。

階段を見ると、エスカレーターを探す。

電車の乗り換えで歩く距離が気になる。

仕事中、椅子から立つたびに膝を気にする。

帰りにスーパーへ寄りたい。

でも、今日はもう歩きたくない。

休日に家族と出かけても、自分だけ休憩する場所を探している。

旅行の予定を見ても、楽しみより先に階段の数や歩く距離が気になる。

外反母趾で膝の内側まで痛くなった方が本当に失い始めているのは、膝の動きだけではないのかもしれません。

「何も考えずに歩ける時間」

「行きたい場所へ普通に行ける生活」

そこが少しずつ変わっていることが、本当につらいのではないでしょうか。

なぜ外反母趾があると膝の内側まで痛くなることがあるのか

親指をかばうと、体重の通り道が変わる

歩く時、体重はかかとから足裏へ移動し、最後は前足部や足指を使って身体を前へ進めます。

その中で、親指は身体を支えたり、地面を押したりする大切な場所の一つです。

しかし、外反母趾で親指の付け根が痛いと、身体はそこを避けます。

親指に乗らない。

足の外側へ逃げる。

早く反対の足を出す。

歩幅を小さくする。

片足に乗る時間を短くする。

この変化によって、足首や膝の動きまで変わることがあります。

足首が内側へ倒れると、膝も内側へ入りやすくなる

足は地面と接している身体の土台です。

そのため、足元の動きは足首、膝、股関節へつながります。

歩く時に足裏のアーチが大きく崩れる。

足首が内側へ倒れる。

すねが内側へねじれる。

膝も内側へ入りやすくなる。

この状態を一日に何千回も繰り返すと、膝の内側に負担が集まることがあります。

特に、歩いている時に膝が内側へ入る方。

階段を下りる時に膝が内側へ向く方。

片足立ちで身体がぐらつく方。

このような場合は、膝だけではなく足元の支え方も確認したいところです。

足の外側で歩いても膝に負担がかかることがある

外反母趾がある方すべてが、足首を内側へ倒して歩くわけではありません。

反対に、親指の痛みを避けるために足の外側へ体重を逃がす方もいます。

小指側で歩く。

かかとの外側から強く着く。

親指を使わずに足を早く離す。

この歩き方も、膝の向きや体重のかかり方を変えることがあります。

大切なのは、外反母趾だから全員が同じ歩き方になるわけではないということです。

内側へ崩れる人もいる。

外側へ逃げる人もいる。

片足だけかばう人もいる。

その人が実際にどう歩いているのかを見る必要があります。

膝が内側へ入る動きを繰り返している

歩く。

階段を上る。

椅子から立つ。

しゃがむ。

これらの動作で、膝が内側へ入っていませんか。

足元が安定しないと、膝が内側へ入りやすくなることがあります。

一回では問題にならなくても、その動きを毎日繰り返す。

通勤。

仕事。

買い物。

家事。

階段。

少しずつ膝の内側へ負担が積み重なることがあります。

股関節がうまく使えず、膝で支えている

膝の動きは、足元だけで決まりません。

股関節やお尻の筋肉も関係します。

歩く時に股関節が動かない。

片足で身体を支えられない。

お尻の筋肉を使いにくい。

すると、膝が内側へ入りやすくなることがあります。

外反母趾で足元が不安定。

さらに股関節でも支えにくい。

その間にある膝が頑張る。

このように、膝の内側の痛みを考える時は、足と股関節の両方を見る必要があります。

外反母趾と同じ側の膝が痛いとは限りません

右の外反母趾が強い。

だから右膝が痛くなる。

必ずしも、そうとは限りません。

右足の親指が痛い。

右足に長く乗らない。

左足へ体重を逃がす。

左脚で身体を支える時間が増える。

すると、反対側の左膝が疲れることもあります。

一方で、痛い右足を固めて歩き、右膝まで緊張する方もいます。

だから大切なのは、痛い場所だけで判断しないことです。

どちらの足に長く乗っているのか。

どちらの歩幅が小さいのか。

どちらの膝が内側へ入るのか。

どちらの靴底が強く減っているのか。

左右を比べることで見えてくることがあります。

なぜ階段で膝の内側が痛くなるのか

平地はまだ歩ける。

でも、階段がつらい。

特に下りが怖い。

そんな方もいます。

階段では、平地よりも片足で身体を支える時間が増えます。

足元が不安定。

親指で支えにくい。

足首が傾く。

膝が内側へ入る。

その状態で身体を上げ下げすると、膝の内側に負担がかかることがあります。

駅の階段。

マンションの階段。

職場の階段。

毎日の小さな動作が、少しずつ負担になります。

椅子から立ち上がる時に膝が痛い方へ

デスクワークをしている。

長く座る。

立ち上がる。

その瞬間、膝の内側が痛い。

立ち上がる時も、足元の位置は大切です。

足が外へ開いている。

親指側に体重を乗せられない。

膝が内側へ入る。

片足ばかり使う。

その状態で何度も立ち上がると、膝に偏った負担がかかることがあります。

膝だけを見ていても変わりにくい場合は、立ち上がる時の足の位置や体重のかけ方も確認したいところです。

膝の内側が痛い原因は外反母趾だけではありません

ここはとても大切です。

外反母趾があり、膝の内側が痛い。

だから原因はすべて足元。

そう決めつけることはできません。

膝の内側の痛みには、さまざまな原因があります。

変形性膝関節症。

半月板の問題。

靭帯の損傷。

鵞足部周辺の炎症。

筋肉や腱の負担。

急な運動量の増加。

転倒や外傷。

そのため、強い痛みがある場合や症状が続く場合は、まず整形外科などの医療機関で状態を確認することが大切です。

病院では膝に異常なしと言われたのに、歩くと痛い方へ

膝が痛い。

整形外科へ行く。

レントゲンを撮る。

「大きな異常はありません」

そう言われる。

安心する。

でも、歩くと痛い。

階段では気になる。

仕事帰りには重い。

「異常がないなら、この痛みは何なんやろ」

そう不安になる方もいます。

画像検査で大きな異常が見つからないことと、歩く時に負担がかかっていないことは、同じではありません。

足元の支え方。

足首の動き。

膝の向き。

股関節の動き。

歩幅。

左右の体重移動。

こうした動きの中で起きる問題は、静止した状態だけでは分かりにくいことがあります。

「異常なし」と言われたのに痛い。

そのつらさを、気のせいや年齢だけで終わらせる必要はありません。

どの動作で痛いのか。

何分歩くと痛いのか。

朝と夕方で違うのか。

そこから整理できることがあります。

外反母趾と膝の痛みが続くと、歩くこと自体が怖くなる

また膝が痛くなるかもしれない。

階段は避けよう。

今日はあまり歩かないでおこう。

旅行はもう少し良くなってから。

少しずつ、行動が変わります。

歩かなくなる。

脚を使わなくなる。

さらに身体が動きにくくなる。

もちろん、痛みが強い時に無理をする必要はありません。

ただ、足の痛みをきっかけに生活そのものが小さくなっていくことがあります。

外反母趾や膝の痛みで本当に困るのは、痛みの数字だけではありません。

買い物へ行けない。

旅行を楽しめない。

子どもや家族について歩けない。

仕事帰りに寄り道する余裕がない。

そんな日常の変化まで含めて考えることが大切です。

改善のために考えたいこと

膝だけを揉み続けない

膝が痛いと、膝の周りを揉みたくなります。

一時的に楽になることはあります。

しかし、歩くたびに足元から同じ負担がかかっているなら、また痛みが戻ることがあります。

膝だけではなく、その下の足と足首も確認してみてください。

歩く時に膝が内側へ入っていないか見る

鏡の前で軽くしゃがむ。

椅子から立つ。

階段を下りる。

その時に、膝が内側へ入っていないか確認してみてください。

痛みがある場合は無理に繰り返す必要はありません。

靴底の減り方を確認する

左右で減り方が違わないか。

外側ばかり減っていないか。

片方だけ強くすり減っていないか。

靴底は、毎日の体重のかけ方を知るヒントになります。

何分歩くと膝が痛くなるか記録する

歩き始めから痛いのか。

10分後なのか。

30分後なのか。

仕事帰りだけなのか。

階段だけなのか。

痛みが出る条件を整理すると、負担のかかり方が見えやすくなります。

親指だけでなく股関節まで見る

足元が崩れる。

膝が内側へ入る。

でも、その膝を上から支えているのは股関節です。

足。

足首。

膝。

股関節。

一つずつ切り離さず、つながりとして見ることが大切です。

すぐに医療機関へ相談した方がよい膝の痛み

次のような症状がある場合は、外反母趾や歩き方だけの問題と考えず、医療機関へ相談してください。

  • 転倒や事故の後から強く痛む
  • 膝が大きく腫れている
  • 赤みや熱感がある
  • 膝が完全に伸びない、曲がらない
  • 膝が引っかかって動かない
  • 体重をかけられない
  • 夜間も強く痛む
  • 急速に症状が悪化している

まず必要な検査を受け、そのうえで身体の使い方を考えることが大切です。

鍼灸整体でできること

鍼灸や整体で、外反母趾や膝の痛みが必ず改善すると断定することはできません。

膝の痛みには、医療機関での検査や治療が必要な場合もあります。

そのうえで、外反母趾の痛みを避けるために身体の使い方がどう変わっているのかを整理することはできます。

当院では、痛い膝だけを見て終わりにはしません。

親指の向き。

親指への体重のかかり方。

足裏アーチ。

足首の傾き。

すねのねじれ。

膝の向き。

片足立ち。

股関節の動き。

骨盤の傾き。

左右の歩幅。

靴底の減り方。

階段の上り下り。

椅子からの立ち上がり。

仕事中の立ち方。

通勤で歩く距離。

何分歩くと症状が出るのか。

そこまで含めて、今の身体に何が起きているのかを整理します。

目標は、膝だけを楽にすることではありません。

駅の階段を必要以上に避けないこと。

仕事帰りにスーパーへ寄れること。

休日に家族と歩けること。

旅行で階段や歩数ばかり気にしないこと。

行きたい場所へ、自分の足で行けること。

そのために、膝だけではなく足元から身体全体を見る。

それが、当院の考え方です。

よくある質問

Q1. 外反母趾が原因で膝の内側が痛くなることはありますか?

外反母趾だけが膝痛の原因とは限りません。ただし、親指の痛みをかばう歩き方や足元の不安定さによって、膝の使い方が変わることはあります。

Q2. 外反母趾と同じ側の膝が痛くなるのですか?

必ずしも同じ側とは限りません。痛い足をかばって反対側へ負担が増え、反対の膝が痛くなる場合もあります。

Q3. なぜ膝の内側が痛くなるのですか?

足首の傾き、膝が内側へ入る動き、歩き方の左右差などが関係する場合があります。ただし、半月板や変形性膝関節症など他の原因もあるため、症状が続く場合は医療機関での確認が大切です。

Q4. 階段で膝の内側が痛いのはなぜですか?

階段では片足で身体を支える負担が増えます。足元が不安定な場合、膝が内側へ入りやすくなることがあります。

Q5. 膝をマッサージすれば改善しますか?

一時的に楽になることはありますが、歩く時の足元や膝の使い方が変わっていなければ、同じ負担を繰り返すことがあります。

Q6. インソールを使えば膝も楽になりますか?

合う方もいますが、すべての方に同じ効果があるわけではありません。足の形、靴、歩き方などを含めて考える必要があります。

Q7. 病院で異常なしと言われましたが、なぜ痛いのですか?

画像検査で大きな異常がなくても、歩行や階段動作で負担が偏っている場合があります。どの動作で痛むのかを整理することが大切です。

Q8. 外反母趾と膝の痛みは何科に相談すればいいですか?

まずは整形外科が一般的です。膝の痛みが続く場合は、外反母趾だけが原因と決めつけず、必要な検査を受けることをおすすめします。

Q9. 鍼灸整体では何を見るのですか?

当院では、親指だけでなく、足裏アーチ、足首、膝、股関節、骨盤、歩き方、靴、仕事や通勤での負担まで含めて状態を確認します。

まとめ|外反母趾で膝の内側が痛い時は、足元から歩き方を見る

最初は、親指だけだった。

でも最近、膝の内側まで痛い。

階段がつらい。

立ち上がる時に気になる。

長く歩いた日は、膝まで重い。

その状態には、親指をかばう歩き方が関係しているかもしれません。

親指に乗らない。

足の外側へ逃げる。

足首が傾く。

膝が内側へ入る。

歩幅が変わる。

片足をかばう。

その小さな変化を、毎日何千回も繰り返す。

すると、足先だけではなく膝まで負担が広がることがあります。

親指。

足裏。

足首。

膝。

股関節。

骨盤。

歩き方。

靴。

仕事。

通勤。

そこまで含めて見ることで、なぜ膝の内側まで痛くなったのかが見えてくることがあります。

もし、外反母趾だけだったはずなのに、最近は膝の内側まで痛い。

病院では大きな異常はないと言われたけれど、歩くとつらい。

以前のように、何も考えず歩けなくなってきた。

そんな状態なら、一度今の状態を整理する時間を作るのも一つの方法かもしれません。

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